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「木のボウリング」グッドトイ2014に選定


100年以上の伝統がある「隈本コマ」でおなじみの隈本木工所さん。

そこでは伝統的な全国各地のコマを生産するとともに、常に新しく、子供にやさしい木の玩具を創作しておられます。

私が企画担当した「木のボウリング」もそのひとつ。前年度「気分屋ケン太君」に続いて、今年2014年度のグッドトイにみごと2年連続選定されました。

これはもう隈本さんご夫妻、そしてスタッフの方々へ「感謝」の一文字です。

この「木のボウリング」を企画する際、まず考えたのは本来のボウリングピンの美しさです。これは玩具だからだといって妙にデフォルメする必要はない。本物のボウリングピンをリサイクルショップで購入し、それをもとに忠実に1/4にフォルムを縮小させました。

次に悩んだのはボールの直径の決め方。実際、ボウリング場へ足を運びボウリングのボールの直径を見ると子供用から腕力のある人用までサイズはまちまち。そこでおよその平均的なボールの直径を念頭に入れながら、ピンが一番出っ張ったとこから、やや下にボールがぶつかるよう、直径を決めました。

なぜならボールがピンの出っ張りのやや下にぶつかれば、ピンが豪快に飛びはねて、くだけ倒れるだろう、と考えたのです。

整然と並んだ10本の美しいピンが、ボールひとつで見事に豪快な音とともにくだけ散る。

この快感を玩具で再現できればと考えたのですが、グッドトイの評価をいただいたことは私にとっても、またひとつ「道は間違ってないよ。」というようなメッセージに聞こえてきて勇気づけられるものでした。
 

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コメント
別記事にコメントしましたが、メープル、ウォルナットの端財がありましたら、ぜひ譲ってください。連絡はメールで。千葉県在住 山岸
  • Chip T 山岸徹
  • 2014/10/01 2:37 PM
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